馬籠さんのブルーベリー

August 27, 2014

夏、ブルーベリー畑の朝は早いです。一年間、手入れを続けた木に青紫の粒が枝をしならせて生る完熟の実を一粒ずつ収穫する時間です。実に甘さが届くのは朝。一番おいしいブルーベリーを摘むためにそれぞれの農園は大忙しとなります。町の最北部にある「まごめ果樹園」の馬籠さんは惜しみない愛情をブルーベリーに注いでいる方です。育てているブルーベリーは50種類、800本。一緒に収穫のお手伝いをすると「口に入れながら摘むんだよ。一粒じゃだめ、一度に5粒ほおばんなくちゃ。」と。なんとぜいたくなこと。澄んだ甘酸っぱさと凝縮した果実香が口一杯に広がりました。夏を駆けるように次々といろいろな品種のブルーベリーが実をつけます。その中にはなかなか市場に出ない、驚く程の大きさのものもあります。そんな朝摘みのブルーベリーを、ぜひ多くの方に味わっていただきたいと考えています。

 

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