梅仕事

June 11, 2015

茂木に春を一番に連れて来るのは梅の花。梅が咲いたことに気づくのは、白い花を見つけるよりもその香りに気づいた時です。やがて、雨に濡れては水分を含み晴れては膨らみしながら、6月になるとぷっくりとした青梅を実らせます。農家の庭先には梅干し用の梅が干され、梅シロップや梅酒、カリカリ梅漬けなどの「梅仕事」が始まります。その作り方はそれぞれの家ごと、千差万別。十軒の家があったら十通りの作り方があり、各々の家の伝統や工夫でいい塩梅(あんばい)が決められます。私たちもこの自慢の塩梅(あんばい)を受け継いで、茂木の実りの梅仕事の品をお届けしたいと考えています。

 

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